ジョイ・ディヴィジョン 遺されたライブ音源の数々 Joy Division live album collection

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ジョイ・ディヴィジョンのライブアルバムの数々

joy divisionのlive音源

Joy Divisionのアルバムが2007年にリマスターされた歳に、彼らのライブがボーナスCDとして付属したものが発売された。どれも当時の彼らの姿を捉えた貴重な音源だった。これは必須アイテムだと思い、オレは喜び勇んで購入してしまった。

だけども我がCDコレクションをチェックしてみると、意外にもJoy DivisionのライブCDがこれまでにも発表されている。Amazon等でもFactoryレーベルのモノでは無く、限りなくブートレグに近いライブ盤が、当たり前のように売っている。彼らのライブ映像はきわめて少ないものの、彼らのライブ音源は実は豊富に出回っているのだ。

そんな事から、手元にあるJoy Divisionのライブ音源について、簡単にまとめてみた。意外と多くあったのでちょっと驚いた。

★The Factory, Manchester 1979年7月13日

これはUnknow pleasures(2007年リマスター)のデラックスエディションについてくるライブアルバム。拍手の音が大きく、話し声もよく聞こえるので会場録音だろう。音質は悪い。ボーカルはこもりまくり、演奏のバランスも悪い。それでも熱のこもった演奏を聴く事が出来る。

彼らの演奏そのものはやはり不安定。これは仕方がない。リズムは何だかズレまくるし(いつもの事)、ギターは音の入りを間違えたりと、どう評価しても上手とはいえない演奏なのだが、何故こうも心が引きつけられるのだろう。

どの曲もあいかわらず走りまくってはいるんだが、Ianの叫びがとにかく素晴らしい。胸に突き刺さるとはこの事だ。noveltyなんかバンドの全てのエネルギーをIanに一点集中させて爆発させている感がある。聞いていて汗が吹き出る。
音が悪い、演奏が不安定、だが何故こうもざわざわさせられるのだろう。

このアルバムでのベストトラックは、She’s lost control。

1 Dead Souls 4:25
2 The Only Mistake 4:12
3 Insight 3:52
4 Candidate 2:08
5 Wilderness 2:32
6 She’s Lost Control 3:47
7 Shadowplay 3:35
8 Disorder 3:29
9 Interzone
10 Atrocity Exhibition 6:14
11 Novelty 4:28
12 Transmission 3:50

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★University of London Union 1980年2月8日

Closer(2007年リマスター)のデラックスエディションには、1980年2月8日のロンドン大学でのライブがボーナスディスクとして付属している。

これも会場録音だろう。客の声が随所で聞こえてる。音はまあまあ、音量の変動がちょっと気になる。ギター音はよく聞こえているのだが、ボーカルが少し奥まっている感じで、もごもごと聞こえる。

全体的に演奏は熱い。なかなか良いライブだと思う。だがIanは精神状態が良くないのか? はたまたもうろうとしているのだろうか? 絶唱部分以外は非常にもごもごと、ブツブツ呟くように歌い、何を歌っているか聞き取れない部分が多い。

These daysでは途中までベースが音が出ないと云う機材トラブルに遭遇する。These daysを演奏する前に客が「Disorder!」と叫んでいるが、なんかもう演奏そのものがまさにDisorder、メチャクチャ。そういったところも聞き所だと思う。

These daysあたりから、演奏も不安定でどの楽器も演奏を間違ってばかり、そして音質もIanの調子も良いとは言えない。しかしこれもなんだが、なんて熱い演奏なんだろう。どうやったらこの渾沌な演奏を、ちゃんと終えられるのか? それがとても不思議だ。そういう意味でもとてもスリリングなライブだ。

トラック11と12はアンコール曲。いったんステージから引っ込んで落ちつけば、こんなに良い演奏が出来るじゃないか! とちょっと驚く。が、もう彼らは、演奏の上手下手なんてそんな次元では演奏していない。

この渾沌に名前を付けた、それがJoy Divisionだ。

ベスト・テイクはglass。

1 Dead souls 4:59
2 Glass 3:42
3 A mean to an end 4:01
4 24 hours 4:06
5 Passover 4:54
6 Insight 4:01
7 Colony 4:04
8 These days 4:17
9 Love will tear us apart 3:13
10 Isolation 4:42
11 The eternal 6:30
12 Digital 3:14

★Still 2会場のライブを収録

Still(2007年リマスター、デラックスエディション)では、2ヶ所の彼らのライブ演奏が楽しめる。

Stillは元々は2枚組のLPとして発売された。CD化された際には、1曲シークレットトラックが削られて1枚もののCDとして発売された。

Stillの1曲目から9曲目までは、Unknow pleasures録音時に収録された
マテリアルで構成されている。Unknow Pleasuresには収録されなかったアウトテイク集と言う事だ。CDの10曲目からライブという事になるが、Sister Rayは(the Moonlight Club, London April 1980での演奏)LPでいえばB面の最後の曲。アウトテイクだけではちょっと時間が短過ぎて、付け足したのだろうと思う。

11曲目からが、LPでいえばC面D面にあたり、本来のライブアルバムという事になる。なのでCDで云うなら10曲目と11曲目のに連続性がない。どうせならCD化にあたって、Sister RayなんてツマラナイVelvet undergroundの曲なんかカットしちゃえば良かったのにとオレは思っている。そうしたらLP版には収録されていたシークレットトラックの24hoursが収録出来たじゃないか。

■High Hall,Birmingham University 1980年5月2日 Joy Division最後のライブ

Joy divisionのライブ演奏で1番知られているのが、Stillに収録されたものだろう。何せ公式にFactoryから発売されたものだし。やはり音質はここに取り上げたどのライブよりも良い。オーディエンス録音とは雲泥の質の差だ。

そして演奏は安定感しているし(といってあちこちでどの楽器もミスしまくりなので他に比べてなんだが)、Ianのボーカルは何処か、冥界にでも引きずり込まれているように響くのが鬼気迫る。精気無く、呟くように歌ったかと思えば、突然意識を取り戻しあらん限りの力を振り絞り絶叫する。その振幅の大きさが恐ろしい。こういうところからもIanの精神の荒廃ぶりが伺われる。どうしてバンドメンバー達は気づいてあげられなかったのだろう。

このライブの16日後、Ianはこの世の人でなくなってしまう。Ianの妻Deborah Curtis著Touching from a distanceの最後に、Joy Divisionの詳細な活動記録が収録されている。それによると、まさにこのライブが、彼らの最後のライブになってしまった。

(トラック1〜9はアウトテイク集につき省略)
10 Sister Ray  7:37
11 Ceremony 3:50
12 Shadowplay 3:58
13 A Means To An End 4:01
14 Passover 5:10
15 New Dawn Fades 4:06
※16 24 hours 4:26(残念ながらCD化された歳にカットされた。LP版には収録されているものの、曲名はクレジットされていなかった))
16 Transmission 3:47
17 Disorder 3:24
18 Isolation 3:06
19 Decades 5:45
20 Digital 3:39

この中のベストテイクはNew dawn fades。鬼気迫る演奏だと思う。

■high wycombe town hall live 1980年2月20日

そしてStillデラックスエディションの目玉が、2枚目のこのライブ盤だ。音質はまあまあ。ボーカルはこもり気味。客席録音だろう。後半では演奏の合間によく客の声が聞こえてくる。

Ianが歌い出すと、バックの演奏のボリュームが下がり、ちょっと演奏の迫力が欠ける。全体的に音量が上がったり下がったりと、録音は不安定だ。だが演奏そのものはすごくノリがいい。

オレの感想としては、3曲目Colony以降バンドの状態がもう神がかっていて、聞いていてゾクゾクする。

ベストテイクはColony。

そしてどのライブでもそうなんだが、このライブでも6曲目のLove will tear us apartは、どの楽器の演奏も性急過ぎる。演奏がまったく噛みあっておらずバラバラだ。それはDisorderも同じ。彼らは速い曲になるといつも演奏のバランスを崩す。Disorderでは曲の途中でIanが歌い出しを間違うのもご愛嬌。きっとタコ踊りをしすぎてトランスしてしまったんだろう。

1 The Sound Of Music 4:19
2 A Means To An End 3:57
3 Colony 4:06
4 Twenty Four Hours 4:20
5 Isolation
6 Love Will Tear Us Apart 3:14
7 Disorder 3:13
8 Atrocity Exhibition 5:58

以下はサウンドチェックなので、演奏もいい加減だったり、Ianもふざけて?歌っている。Ice ageの酔っ払いオヤジの様な歌い方には大爆笑必死。
9 Isolation (Soundcheck) 3:00
10 The Eternal (Soundcheck) 3:36
11 Ice Age (Soundcheck) 3:16
12 Disorder (Soundcheck)  3:14
13 Sound Of Music (Soundcheck)
14 A Means To An End (Soundcheck) 3:45

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★ the Factory, Manchester. 1979年7月13日他

Heart and soulとは1990年代に発表された4枚組ボックスセット的CD集で、オリジナルアルバム3枚にライブアルバムを足して、さらにおまけを付けたような作品だ。これ1組みあれば、入門者としてはもう充分過ぎる内容と言える。ディスク4にはギッシリと彼らのライブが収録されている。

ディスク4を解説する前に、まず各ディスクについて軽く触れておこう。

ディスク1は1stアルバムunknown pleasuresに、1988年に発表されたシングル集Substanceから数曲足して作られている。

ディスク2は2ndアルバムCloserに、やはりSubstanceからの曲を少々。

ディスク3はIanの死後発表されたコンピレーションStillを中心に、substanceからの曲に未発表デモ曲を加えて作られている。

そしてディスク4がライブアルバムと言う内容だ。

公式に発表されているライブにもかかわらず、音はこもりぎみで音質はかなり悪い。オーディエンス録音を元にしていると思う。CD化に際して、いろいろ処理されているんだろう、演奏の迫力は充分伝わる。

欲を言えば、もう少しギターの音が前面に出ていればと思うし、ベースの響きが全然ない。でも大丈夫Peterのベースは、リードベースだから低音が出ていなくても充分聞こえる。まあIanの声とドラムがはっきりと聞こえるので、逆にギターとベースのリズムの狂いに惑わされなくて良いか。

バンドメンバーが後に語っていたが、演奏はドラムとベースでは無く、Ianに合わせて演奏していたと語っていた。

まあなんにしてもJoy Divisionというバンドの、ライブでのエネルギーの爆発を堪能出来る1枚だ。

演奏曲目
1 Dead Souls 4:16
2 The Only Mistake 4:06
3 Insight 3:47
4 Candidate 2:03
5 Wilderness 2:27
6 She’s Lost Control 3:41
7 Disorder 3:12
8 Interzone 2:04
9 Atrocity Exhibition 5:58
10 Novelty 4:21

ここまでのベストテイクはShe’s lost control。もう全ての楽器が走りまくり。どうしてこのバンドは速い曲を落ちついて演奏出来ないのだろう。いやIanのテンションが上がり過ぎて走りまくっているので、みんなが引きずられるのだ。

ここからはいろんな会場の演奏が納められている。
11 Autosuggestion 4:05 
12 I Remember Nothing 5:32 
13 Colony 3:53
14 These Days 3:51
15 Incubation 3:39
16 The Eternal 6:32
17 Heart And Soul 4:44
18 Isolation 3:14
19 She’s Lost Control 5:27

収録会場、収録日
11 YMCA, London 1979年8月2日
12〜14 The Winter Gardens, Bournemouth 1979年11月2日
15〜19 The Lyceum, London 1980年2月29日

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★Preston 28 february 1980

これは独立したライブ・アルバムとして、輸入CD店やamazon等で容易に手に入る。Factoryから出ているものでは無いので、ブートレグの様なものなんだろうけれども、普通に流通しているライブ・アルバムの1枚。こういうアルバムの位置づけはいったいどういったものなのだろう。非公式だけども、海賊版じゃないと言う扱いなんだろうか?

オレはこのアルバムを20年ほど前に手に入れている。昔からあるので、古いファンにとってはおなじみのライブ・アルバムだと思う。

音は最高とは言わないが、かなり良い方だと思う。演奏も「high wycombe town hall live 20 feb 1980」の1週間後なのだが、この日はかなり充実した演奏を聴かせてくれる。

それにしてもここで演奏されるDisorderも出だしから失敗している。ギターも弾き間違えあちこち。何度も演奏しているはずなのに。そこがまた愛おしく思える。

それと他のライブアルバムではほとんど聞いた事の無い、Warsawを演奏しているのもこのアルバムの聞き所。

ベストテイクはColony。

演奏曲目
1 Incubation 3:07
2 Wilderness
3 Twenty Four Hours 4:39
4 The eternal 8:40
5 Heart & Soul 4:47
6 Shadowplay 3:51
7 Transmission 3:23
8 Disorder 3:24
9 Warsaw 2:48
10 Colony 4:17
11 Interzone 2:29
12 She’s Lost Control 5:03

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★Complete BBC recordings

これはBBCの名物スタジオライブ番組、John Peel sessions出演時の演奏をすべて収録したスタジオライブアルバム。(トラック9−11はBBC2の番組、Something elseに出演時の演奏。12はRadio oneでのインタビュー。)

1 Exercise one 2:32
2 Insight 3:54
3 She’s lost control 4:12
4 Transmission 3:59
5 Love will tear us apart 3:26
6 24 hours 4:10
7 Colony 4:05
8 Sound of music 4:27
9 Transmission 3:18
10 She’s lost control 3:45
11 Ian Curtis & Stephen Morris interviewed by Richard Skinner 3:33

録音された曲のデータを書いておく。
1ー4 1979年1月31日収録、2月14日放送
5ー8 1979年11月26日録音、12月10日放送
9ー10 1979年9月15日
11 日時不明。話しているのはIan CurtisとStephen Morris

スタジオとはいえこれもライブ演奏。落ちついて演奏すれば、ちゃんと出来るじゃないか! なんて感想は持ってはいけない。

1-4までは実は1stアルバム録音の3ヶ月前の演奏。ここでは実際のライブとは違い、じっくりと抑えて落ちついた演奏をしている。といってTransmissionからは、いつものJoy Divisionらしい不安定な荒い演奏になってくる。これこれ。これぞJoy Divisionなんだ。

デビューアルバムの録音前だが、この時点でJoy Divisionとしてのサウンドは確固として確立されていた事がこれでよくわかる。

5-8はJohn Peel sessionに2度目の出演時の演奏。1-4からたった10ヶ月後の演奏が納められている。だがその間にバンドはどんどんと熟成し、そして渾沌度、エネルギーがいや増していった事がこれで分かるだろう。その差を感じて欲しい。そしてIanは更に魂の深みへと沈んで行った気がしてならない。

このアルバムの聞きどころとしては、She’s lost controlだろう。トラック3とトラック10の両曲の間には8ヶ月の間がある。その同じ曲が演奏時間で約30秒も縮まっているのだ。どんどんと速くなる演奏。そしてより荒くなる演奏。生き急ぐIanの姿が重なって見えてくる。

ベストテイクは24 hours。

★Les Bains Douches(フランス・パリ) 1979年12月18日

ブートレッグみたいだが、これはれっきとしたFactoryから出ているアルバム。今現在手に入れずらいので、見かけたら即購入をお勧めする。噂では別の日のライブを含む、全26曲版の2CDもあるらしい。

Les Bains Douchesと銘打っているけれども、全部で3ヶ所のライブを収録している。Les Bains Douchesでのライブは1-9まで。10-12はオランダ・アムステルダムのParadiso、1980年1月11日のライブ。13-16は同じくオランダEffenaarのEindhoven、1980年1月18日のライブ。

収録曲
1 Disorder 3:21
2 Love Will Tear Us Apart 3:17
3 Insight 3:25
4 Shadowplay 3:46
5 Transmission 3:19
6 Day Of The Lords 4:39
7 24 Hours 4:12
8 These Days 3:42
9 A Means To An End 4:17
10 Passover 2:18
11 New Dawn Fades 4:40
12 Atrocity Exhibition 6:56
13 Digital 3:39
14 Dead Souls 4:46
15 Autosuggestion 4:13
16 Atmosphere 4:47

サウンドボードからの録音なんだろうか、これは音質的にはかなり良いライブアルバムだと思う。他のライブアルバムの音質が悪いだけに、これはスタジオライブを聞いている錯覚に陥る。が、1曲目Disorderの冒頭からドラムは叩き間違える。ベースも何だか怪しい。という、安定したいつものJoy Divisionから始まる。安心して聞いていられます。(笑)。

それにしても音質が良いだけに、演奏のミスがはっきりと聞き取れる。音質が悪いという事は、決して悪い事では無いのだなぁ。

ベストトラックはShadowplay。

Spotifyでもこのアルバムを聞く事が出来るのだが、何故か10曲目からの収録曲が異なっている事を付け加えておく。youtubeなんか比べ物にならないくらい高音質。

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★Here the young men ビデオ

最後はビデオ作品Here the young menでこの記事を〆ようと思う。
このビデオについては以前にも記事にしているので、簡単に触れる事にする。

画質は悪く、音ももごもごとしている。まるでステージ上で交霊会でもしているような不鮮明なビデオだ。ブートレグレベルの画質なのだが、これでもちゃんとFactoryからリリースされた作品なのが驚く。Ian Curtisはまるでエクトプラズムのようだ。

そんな画質のビデオなのだが、彼らの動く姿を、Ianのタコ踊りのようなステージングを見られるというのは、とても貴重だ。

youtubeでこのビデオ全曲が見られる。

収録曲は下記の通り。

1 Dead Souls ーApollo theater 27 Oct,1979
2 Love Will Tear Us Apart ーApollo theater 27 Oct,1979
3 Shadowplay ーApollo theater 27 Oct,1979
4 Day of the Lords ーApollo theater 28 Oct,1979
5 Digital ーEffenaar theater 18 Jan,1980
6 Colony ーEffenaar theater 18 Jan,1980
7 New Dawn Fades ーEffenaar theater 18 Jan,1980
8 Auto-Suggestion ーEffenaar theater 18 Jan,1980
9 Transmission ーApollo theater 28 Oct,1979
10 Sound of Music ーApollo theater 28 Oct,1979
11 She’s Lost Control ーApollo theater 27 Oct,1979
12 Walked in Line ーApollo theater 28 Oct,1979
13 I Remember Nothing ーApollo theater 28 Oct,1979
14(ボーナストラック) Love Will Tear Us Apart  PV

※ライブの日付は、Joy Division Concertの情報を参照


🎶ここまで私のブログを読んで頂き有り難うございました。

記事をシェアして頂けたらとても嬉しいです。

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